海洋深層水での洗い加工とは

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海洋深層水とは太陽光の届かない、水深200mより深いところにある海水のことです。

通常、植物性プランクトンの光合成によって消費されてしまう多くのミネラルを含んでおり、

さらには陸からの汚染も受けにくいため、栄養が豊富に含まれた清浄さが特徴です。

高知県室戸沖で取水される室戸海洋深層水を使用するには厳しい審査が必要で、まだまだ希少な物となっています。

デニムの洗い加工には化学薬品を使用するのですが、薬品を使うとデニム生地そのものを傷めてしまいます。しかし海洋深層水で洗うと生地へのダメージが少なく、とても柔らかくて肌触りの良いデニムに仕上がります。さらに、洗い加工で消費される水道水使用量、薬品を作る際に排出されるエネルギーやCO2の削減につながったりと、地球環境にも優しい加工になっています。